FPS 44%向上!サイバーパンク2077高画質で快適な最適設定

『Cyberpunk 2077』が最初に発売された当時、深刻なバグやパフォーマンス問題で大きな話題となりました。多くの環境では処理しきれないほど、技術的に野心的すぎる作品だったと言えるでしょう。
しかし、CD PROJEKT REDによる長年にわたる継続的なアップデートと最適化を経て、『Cyberpunk 2077: Phantom Liberty』は見違えるほど完成度の高い作品へと進化しました。

現在では、超ハイエンドなPCを必要とすることはありません。ミドルレンジの環境でも安定して動作しながら、美麗なビジュアルをしっかりと維持しており、まさに“次世代RPG”として本来あるべき姿を実現しています。

本記事では、『Phantom Liberty』に完全対応した、最新かつ実践的なグラフィック最適化ガイドをお届けします。ナイトシティを初めて訪れる方はもちろん、久しぶりに戻ってきた方にも、画質とパフォーマンスの最適なバランスを見つける手助けとなるはずです。本作を最高の状態で楽しむために、ぜひ参考にしてください。

グラフィック比較

Cyberpunk2077 Optimized settings visual FPS 44%向上!サイバーパンク2077高画質で快適な最適設定 - Ultra

▲スライダーを左右に動かすことが可能です

パフォーマンス比較

1080p ネイティブ解像度 (基準: ウルトラ)

Preset 平均 1% Low Gain
ウルトラ 50 37 0%
高設定 62 45 +24%
最適 72 49 +44%
中設定 75 53 +50%
低設定 93 59 +86%

BENCHMARK(ベンチマーク)

Version
2.31
BENCHMARK(ベンチマーク)
In-house benchmark
Test date
2026-01-16

TEST RIG(テスト環境)

CPU
Ryzen 5 7600
GPU
RTX 3060
RAM
32GB DDR5-6000
Storage
Gen4 NVMe SSD
OS
Windows 11
Driver
591.59
平均 1% Low

BENCHMARK(ベンチマーク)

TEST RIG(テスト環境)

現在、人気No.1のGPUであるRTX 3060を使用したベンチマークでは、1080p解像度においても、中画質設定以下でなければ60fpsを安定して維持するのは難しいという結果になりました。一方で、本記事で紹介する最適画質設定を適用した場合、平均72fpsを達成し、負荷の高いシーンでも60fpsを下回りにくいことが確認できます。

グラフィック品質の変化として最も影響が大きいのは、体積効果やスクリーンスペースリフレクションですが、いずれも視覚的な品質を大きく損なうものではありません。ウルトラ設定と最適画質を比較しても、サイドバイサイドで見比べない限り違いを判別するのは困難です。本作では、見た目のクオリティをほぼ維持したまま、約50%近いパフォーマンス向上を実現できるため、自信をもって最適画質設定をおすすめします。

設定表

詳細設定

設定
テクスチャ品質
コンタクトシャドウ オン
顔の照明ジオメトリ改善 オン
異方性 16
ローカルシャドウメッシュの質
ローカルシャドウの質
カスケードシャドウレンジ
カスケードシャドウ解像度
ディスタントシャドウ解像度
ボリューメトリックフォグ解像度
ボリューメトリッククラウド品質
最大ダイナミックデカール ウルトラ
スクリーンスペース反射の質
サブサーフェススキャタリングの質
アンビエントオクルージョン
色精度
ミラー品質
ディティールレベル(LOD)
群衆密度

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